JFCAとは

日本の外食業界は25兆円を超え、働く従業員約400万人と、日本の主要な産業の一つとなっています。
世界からの評価も高く、「おもてなし」の精神と共に、「商品力」「接客力」を求めて多くの外国人が日本を訪れるようになっています。
しかしながら外食業界は、長引くデフレ、少子高齢化の影響、働き方改革の影響もあり、業界としての利益率は低下の一途をたどり、
その結果、低賃金の代表産業の一つとなり、今は働きたくない職種 第一位という不名誉な称号をもらう有様です。
本来、外食産業は、国民一人あたり年間約150回利用する最大のサービスです。
その場所が、来店されるお客様だけでなく、そこで働く人も「楽しく」「明るく」「幸せ」にできれば日本の成長・発展に寄与できると考えます。

 

では、どうすればこの状態を脱却できるのか?
約50万店舗の現場では日々もっと良いものを、もっと良いサービスの提供を考え日々努力し、様々な挑戦が行われています。
そこでの貴重な成功事例・失敗事例が飲食業界特有の中小個人オーナーが大多数を占める環境
(上位100社の市場占有率23%)によって、各個人の知、各企業の知にとどまっている事が主たる原因であると考えました。
そこで、私たちは外食産業を最も近くでサポートする飲食コンサルタントが、
・各分野の専門コンサルタントが集う、プロフェッショナル集団を形成
・既にコンサルタント経験のあるプロフェッショナル集団のマッチング
・飲食コンサルタントが効率よく成果を創出するナレッジの場を作る
・集合天才として、情報交換、仲間を増やす、場の提供
・活きた情報による、体験型KPIの共有
・飲食店経営の失敗の共通点の共有、課題解決情報を流通化
このような形で、一つの大きくて強固な塊となり、それぞれのクライアントに各店舗での経験・成功事例を情報として
正しく提供していく事により、外食業全体の成長スピードを倍化することを目指します。
そして、世界でトップクラスのかつ、課題先進国である日本の情報を世界に発信していくことで、
世界の継続的な成長(SDGS)に寄与したいと考え、一般社団法人ジャパンフードコンサルティング協会を設立致しました。

 

<協会の理念>
「食」の知識と経験を結集して、日本及び世界の外食産業の魅力の向上と発展に寄与する。
そのために、~外食産業の課題と真摯に向き合い、解決していくプロセスを通じて、離散しているノウハウ(知識・経験)
を集合知とし、アップデートし続けることで外食関係者全員が豊かになれる社会を実現する~

 

<行動指針>
■常に、お客様・従業員・オーナー、全ての方の「今の声」を顕在化させることで、現状と課題が把握出来る仕組みを構築する
■温故知新を常として、不変の原理原則と最新のノウハウ、全てをナレッジ化し、共有できる仕組みを構築する
■個人(ミクロ・現場)の声を大切にし、集めることで、個人では持ちえない世間(マクロ)への発信力・発言力を持つ
■外食従事者が<経営力=生き抜く力>を身に着けられる一助となり、外食産業全体の社会的地位向上に寄与する
■世界トップクラスである日本の外食ノウハウを体系化し、世界に発信していく事で、持続開発可能な世界の実現に貢献していく(SDG’Sへの積極参加)

 

<協会理事長 ご挨拶>